【私人逮捕】やりすぎのガッツchが問題策投稿:今度は〇〇の取引

【私人逮捕】やりすぎのガッツchが問題策投稿:今度は覚醒剤の取引
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YouTube界の衝撃的存在、「ガッツch」が再び衝撃的な動画を投稿し、インターネット上で波紋を広げています。

今回の動画ではガッツchがやりすぎとの声が多く上がる中、彼らが取り上げたのはなんと「覚○剤の取引」です。

ある情報提供者からの情報を元に、彼らは一つの取引を暴くべく行動を起こします。その過程で、私人逮捕が行われ、多くの視聴者からは賛否の声が上がっっています。

その方法には批判的な意見も多く寄せられており、ガッツchが追い求める「正義」はどこに向かっているのか、そして彼らのこれからの活動に目が離せません。

この記事では、ガッツchが「覚○剤の取引」というやりすぎな動画を投稿したことについて、考察など含めて紹介してきます。

本記事でわかること
  1. ガッツchが覚○剤取引に関与し、私人逮捕を行った
  2. ガッツchの活動が批判を受けている理由
  3. 私人逮捕はメディアにも取り上げられ、社会的な議論を生んでいる
目次

ガッツch やりすぎの衝撃的な活動

ポイント
  • 今回の動画は覚○剤取引:話の流れ
  • 視聴者の反応

今回の動画は覚醒剤取引:話の流れ

ガッツchの最新の動画は、ただ単に驚異的でした。その内容は、覚○剤取引の情報を掴んで、待ち合わせをする売人に声をかけて交番へ連れていく、というものでした。

動画の流れは以下の通りです。

流れ
覚○剤の取引の情報掴む

匿名でガッツchに連絡がきたそうです。この情報提供者は、覚○剤の売人に恨みを持っており、逮捕してほしく連絡したそう。匿名で身分を明かさない代わりに売人の名前など様々な情報を提供したようです。

流れ
テレグラムの名前で売人に声をかける

ガッツchが事前に警察に連絡するも相手にされず、ガッツch自身で捕まえようとします。売人らしき人に「〇〇さんですか?」と事前にわかっていた名前を行って声をかけました。相手は、意外と普通のおじさんです。

流れ
気持ち良く返事してくれる

売人は気持ちよく「あっ、はい!」と返事をしました。正直この時点で怪しいのは決定的ですね。
その後、すぐさま「違いますよ」と言い直す。

流れ
交番行きましょうと伝える

ガッツch はすかさず「交番に行きましょう!」と言います。

流れ
売人慌てる

売人は慌てて、逃げようとしました。ガッツchもこれを止めようと争いが始まります。かなり刺激的なので、視聴にはご注意ください。

流れ
警察による取り調べ

警察を改めて呼び、売人とガッツchそれぞれの事情聴取が始まりました。
尿検査を打診するも、売人は頑なにことわる。

ここまでが前編と中編で、続きは投稿されていませんが後編があるようです。正直見ていて、とても怖くなる動画です。

視聴者の反応

視聴者からは賞賛の声もあれば、「過激すぎる」という批判も存在します。言ってしまえば、その活動が法と秩序を守るものである一方で、法律の専門家や一部の視聴者からは、その方法自体が法に触れていないか、と懸念されています。

以下は、この動画に対する視聴者の反応です。大多数がマイナスのイメージや感想を持っているようですね。

ガッツch、周りの人に迷惑かけてるよね。無理やり捕まえるから暴れるんだよ。もしこれで他人に怪我でも負わせたらどないすんの。

@JTsimin

ガッツchはいい事してると思ってるかもだけど 普通に、初めから警察にやらせればいいと思う。 知らない人からすればガッツchも不審者

@highbrand42

ガッツchが覚○剤の売人にまで私人逮捕し出して、裏の世界の人達のTwitterがキレ始めてる構図おもろい(笑)

@toshiki_plus4

このガッツch?の奴ら嫌い アホみたいに正義ヅラしてて あくまで個人的な感想だけどさ

@Slump777

ガッツchの事、ブロックしたわ。相手が犯罪犯しているとはいえ、過激過ぎて見ていて不愉快になるわ。

@HaRZuHby0PWCr5G

自分の勝手な正義で警察ごっこしてるヤバい奴 いつか訴えられたらいいのに


@EcstaSy_mania67

ガッツch やりすぎのリスクと議論

ポイント
  • これまでのやりすぎ動画とその背景
  • 今回はスケールが大きい:私人逮捕の問題点
  • 私人逮捕はワイドなショーでも話題に
  • ビジネスの観点からのガッツch

これまでのやりすぎ動画とその背景

これまでのやりすぎ動画とその背景

ガッツchはこれまでにも、さまざまな「やりすぎ」とも言える動画を公開してきました。その数321本!

例えば、痴○や盗○犯を私人逮捕する動画などがそれにあたります。
これまでの動画には、彼らが正義を守るために、あるいは社会のために行動している姿が描かれています。

しかし、一方でその行動方法には、多くの議論が巻き起こっています。
だからこそ、彼らの動画は多くの視聴者を引きつけ、多様な反応を生んでいます。

これまでの動画の一部
  • 【恐怖】不気味に沈黙する盗○魔は痴○でも捕まったことがあった
  • 【自業自得】現行犯逮捕される覚○剤中毒者は我々に激怒した
  • 【衝撃】早朝の満員電車で平然と痴○プレイをする人達を撃退

今回はスケールが大きい:私人逮捕の問題点

今回のガッツchの動画は、私人逮捕のスケールとしては非常に大きなものでした。多くは覚○剤取引という犯罪に対し、通常の市民が関与することは極めてリスクが高いです。

また、このような活動がエスカレートしてしまうと、彼ら自身が犯罪組織などから狙われる危険性も無視できません。

私人逮捕はワイドなショーでも話題に

現在、私人逮捕をテーマにしたYouTubeチャンネルがいくつか存在しています。これらは社会的な議論を生み、テレビ番組のワイドなショーでも取り上げられました。

彼らの活動がどれほど社会に影響を与えているかが、見て取れます。

ビジネスの観点からのガッツch

ガッツchは正義のためと謳って活動していますが、その方法が結局はビジネスであることも否めません。

今回の動画を含め覚○剤系の動画はいくつかアップされていますが、実際にベイプ屋さんであるBuZZ WEED (バズウィード)がスポンサードしています。

そして、BuZZ WEED (バズウィード)が次の投稿をX(旧ツイッター)にしています。

結局のところ、ビジネスなのだと考えられますね。

ガッツch やりすぎな活動の総括

  1. ガッツchは覚○剤の取引情報を基に売人にアプローチ
  2. ガッツchが売人を私人逮捕しようとし、暴力的な場面も
  3. 取り調べ時、売人は尿検査を拒否
  4. 視聴者からは賞賛とともに批判の声が上がっている
  5. ビジネスとしての一面も持つガッツchは、正義とビジネスのバランスをどう取るか
  6. 一部のユーザーからはガッツchの活動方法自体が問題視されている
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この記事を書いた人

テルのアバター テル 科学者、webライター、YouTube評論家

私は本業のかたわらウェブライターとして活動しているブロガーです。YouTubeが公開された2005年からの古参ファンで、これまでの経験を活かしてこのブログを運営しています。このブログでは、その知識や経験を活かして、読者の皆様に有益な情報を提供できればと思っています。

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